ゆき眼科クリニックのご案内
クリニック外観
ゆき眼科クリニックは久喜駅西口徒歩2分のところにあります。>>>アクセス情報はこちら
待合室
検査機器のご紹介
電子カルテシステム
デジタル保存のため、劣化がなく、長期保存ができます。また、一貫した情報管理により患者様の待ち時間を軽減できます。
レフケラトメーター
角膜の屈折や曲率などを測定します。こちらの機器を使用することで自動的に遠視、近視、乱視、その程度、屈折力、角膜の形や曲率を調べることができます。
視力計
デジタルタイプの視力計です。ランドルト環(視力を測るCの形をしたマーク)だけでなく、文字や絵など多彩なチャート表示でさまざまな視機検査を行うことができます。
視野計
中心部の視野を詳しく知ることが出来る機器です。緑内障の早期発見や進行状況などを確認します。
OCT(optical coherence tomography 光干渉断層計)
これまでは眼底写真等で平面的な情報でしか得られなかったものが網膜の断層画像を確認できることで。緑内障や加齢黄斑変性、黄斑浮腫、黄斑円孔、黄斑上膜や網膜剥離、糖尿病網膜症など、黄斑部疾患や網膜疾患の早期発見に有効です。